コマ撮り動画を撮るならソニーのカメラがオススメ!撮影方法・機材を紹介。

コマ撮り動画はみなさん見たことがありますか。ストップモーション (Stop Motion)とも言われる映像の撮影方法です。簡単にいえばパラパラ漫画を写真で作るようなものですね。

今回はコマ撮り動画のおすすめの撮影方法とおすすめの機材をご紹介します。コマ撮り動画をつくって見たいという方は参考にしてみてください。

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コマ撮り動画(Stop Motion)とは

まずはこちらの動画をご覧ください。おもちゃのトミカを少し動かして写真を撮り、また少し動かして写真を撮りを繰り返して、それらの写真を並べて動画にしたものです。これがコマ撮り動画です。
動かないものを動いているような動画にすることができます。


オススメの被写体は?

コマ撮り動画は、動かないものが自ら勝手に動いているように見せられるのが魅力です。

おすすめの被写体は、紹介した動画のようなミニカーや人形・フィギュア(ポージングができるもの)がおすすめです。

コマ撮り動画撮影時の注意事項

カメラや背景はしっかり固定する

コマ撮り撮影を始める前には、カメラはしっかりと三脚に固定し、位置がずれないようにセッティングします。

また、被写体をおく机は動かないしっかりしたものを選びましょう。被写体の背景となる物も一緒に撮影する場合は机にしっかり貼り付けておきます。

固定が重要なのは、撮影途中にカメラのアングルがずれたり、本来動かないものが勝手に動いてしまっていて最初から撮り直すことになってしまうからです。コマ取りは少なくても100枚くらいは撮影しないとある程度の動画になりませんので、撮影に時間がかかります。それが全て台無しになるのを防ぐために最初の固定は入念にチェックしましょう。

撮影は長時間かかる

1秒間に10枚の写真を繋げて動画にした場合は、100枚撮影しても10秒の動画にしかなりません。1分の動画をつくるには600枚撮影が必要になりますので、根気と時間が必要になります。落ち着いた時間がとれるときに撮影しましょう。

また、もっと滑らかに被写体を動かしたい場合は1秒間のコマ数を増やす必要がありますので、さらに撮影枚数が必要になります。

コマ撮り動画撮影はソニーのカメラがおすすめ!

コマ撮り動画を撮るにはどんな機材が必要なのと思っている人もいるかもしれません。当然、普通のコンパクトデジカメでもひたすら写真を撮影し、パソコンで動画に編集すればコマ撮り動画は作成できます。しかしながら、被写体の動きが確認できなかったり、パソコンで動画に変換処理が必要だったりと結構面倒で大変なのです。

そんな問題を解決してくれるのは、ソニーのカメラです。なぜコマ撮り動画を撮るにはソニーのカメラがオススメなのか理由を説明していきます。

① コマ撮り(ストップモーション)専用のアプリが使える

ソニーのカメラは、「PlayMemories Camera Apps」というカメラ内で使用できるアプリをダウンロードして使用することができます。その中の一つに「ストップモーション+」アプリがあります。

このアプリが使える対応機種はNEX-5R NEX-6 NEX-5T ILCE-7 ILCE-7R ILCE-5000 DSC-HX400V DSC-HX60V ILCE-6000 DSC-RX100M3 ILCE-7S ILCE-5100 ILCE-7M2 DSC-RX100M4 DSC-RX10M2 ILCE-7RM2 ILCE-7SM2 DSC-RX1RM2 ILCE-6300 DSC-RX10M3 DSC-RX100M5 ILCE-6500です。

対応機種は上位機種ですが、高級一眼でなくても、やや高級なコンデジでもこのアプリを使うことができます。

関連記事:ソニーRX100シリーズを徹底比較!RX100・M2・M3・M4・M5は何が違う?

このアプリの利点を紹介します。

前のコマが半透明で表示される

コマ取りは被写体を少しずつ動かして撮影していかなければいけませんが、どれくらい動かしたのかやどこを動かしたかのがかなり難しいのです。複数の被写体のコマ撮りとなればなおいっそう難易度が高いです。

そこでこのアプリでは、一つ前のコマ画像を半透明で表示してくれるのです。このことによりどれくらい動かしたかの確認や動かし忘れがないかの確認をすることができます。

また、撮り直しをする機能を搭載されているので、失敗しにくいです。

自動で動画化も可能

写真として全てのコマを保存することもできますが、自動で動画化がアプリでできるのです。このことで、パソコンで写真と繋げて動画にするという作業はしなくてよく、ファイルも動画の1つのファイルになるので扱いが簡単です。写真枚数は何百枚以上になるので、特に細かい調整をしなくていいという方は動画化してしまう方法がおすすめです。再生速度は動画編集ソフトで調整もできますので、そちらで調整したほうが容易です。動画の保存形式はAVI形式です。

② 充電池に頼らず、外部からの給電に対応している。

コマ撮り撮影は、何百枚・何千枚と撮影する必要があり、撮影は何時間もかかります。そのため、電池の切れ問題があります。例えば、撮影途中で電池が無くなってしまった場合は、電池入れ替えによって、アングルがずれてしまったり、被写体がずれてしまったりといった問題が怒ってしまいます。ですので、できるだけ電池交換は行いたくありません。

ソニーのカメラには、外部から電源を得ながら撮影をし続けることができる「給電」に対応しているカメラがあります。私が愛用している「RX100」シリーズはその一つです。

マイクロUSB端子が備えられており、そこに充電器を接続すると、充電池が入っていなくてもカメラが作動し、撮影をすることができます。また、モバイルバッテリーからも給電しながら撮影することができるのです。

充電器やモバイルバッテリーから給電しながら撮影を続けられるので、長時間電池を気にせずに撮影が可能なのです。
※給電できる充電器・モバイルバッテリーはカメラの機種との相性があり、組み合わせによってはできない場合もありますので、事前よく確認してください。

あとがき

コマ撮り動画は撮影は非常に時間がかかり、根気がいる作業ですが、アイディア次第でおもしい動画を作ることができます。Youtubeでも人気の高いジャンルですのでみなさんもチャレンジしてみてください。


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