今日は電子レンジで簡単に作れるポップコーンメーカーの紹介です!
実際はこんな感じの壺のようなシリコン製の容器です。
ルクエ ポップコーン 62160
ルクエ ポップコーンメーカーは超便利!
最初はこんなものでポップコーンができるなんて思いませんでした。鍋で作る場合は熱いし、鍋を数分間振り続けなければいけませんでしたからね(^◇^;)
使い込んでいるので、蓋が黒くなってしまっていますが、最初は半透明でした。時間が長すぎてポップコーンが焦げると黒くなってしまいますが、使用上は問題ありません。
一応、オタマ付きのものを購入しましたが、あまり必要ありませんでした。
それではポップコーンを作ってみます!
今回使用する豆はドンキホーテで購入した激安の豆です。1キロで400円くらいでした。
最初はドンキのものより少し高いアマゾンのクローバーの豆を使ってましたが、私には違いはわかりませんでした。どちらもきちんとできます。
クローバー ポップコーン原料豆業務用 1kg
まずはじめに、豆を内部の線まで入れます。少なすぎても焦げてしまい、多すぎると不発が増えたりしますのでできる限り正確に入れます。
油は使用せずにヘルシーにもできます。ただ、塩味をつけたい場合は、油を入れておかないと塩を振ってもポップコーンに付着しないので少量の油と塩を入れるのがオススメです。また、バターやオリーブオイルを使用しても美味しいです。今回は最近のお気に入りのラー油と塩でやってみます。ピリ辛になりgoodです。
蓋をして少し振り混ぜてレンジへGO! 蓋を忘れずに!
電子レンジの能力によって時間は変わるので最初のうちはいろいろ試してみる必要があります。我が家のレンジはボロいので600W4分40秒がベストでしたが、普通ならもっと早くできると思います。最適な時間を見つけるとほとんど不発や焦げはなくなります。
チーン!!完成です^_^ 待ってるだけでできるので楽チンです。
ピリ辛で美味しいです。色々な味も簡単にできるので、子供にも大人気です。
また注目してほしいのは、不発の残り豆がとても少ないことです。いろいろポップコーンメーカーはありますが、ひどいものは三割以上残ってしまうようなものもあります。
ポップコーンメーカーはいろいろ種類があって、私もいろいろ試してきましたが、これが一番の優れものだと思います。
片付けは洗ってしまうだけ。畳めるので収納スペースが小さくすみます。
耐久性も十分あり、100回以上使っていると思いますが、劣化や破損はありません。
おすすめポイント!
オススメポイントは
① 豆を入れてレンジでチンするだけでできる。
② いろいろな味付けができる。
③ 残り豆が少ない。
④ 手入れが簡単
⑤ ずっと使える。
子供のおやつにも、ヘルシーに作ってポップコーンダイエットにもいいと思います。
3000円ちょっとで少し高いような気がしますが、この性能なので損はないと思います。ぜひぜひ(^^)