初心者必見!セミナー・講習会の講師をうまく乗り切るための10のコツ

突然、セミナーや講習会、研修会の講師をやる必要になった経験はありませんか?内容によっては1時間以上も壇上で話さなければいけないといったこともあるでしょう。

そんなときに講師を無事にうまく乗り切るための10のコツをご紹介します。

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大切なのは事前準備

講師をするにあたっては事前準備はとても大切です。特に講師に慣れていない人にとってはこの事前準備をしっかりすることによって出来栄えが大きく左右しますので、時間に余裕をもって行いましょう。

(1)話す内容は全て読み原稿に。

慣れている方であれば資料だけで読み原稿なんていらないとは思いますが、初心者の方は必ず読み原稿を作成しましょう。読み原稿を作成しないと、伝えたいことが伝えられなかったり、まとまりがなくなったりしてしまいます。そのため、読み原稿を作成しましょう。

読み原稿は実際に話す内容を一言一言を書いておきます。読み原稿の量も講習時間ちょうどになる量にしておきましょう。

慣れないうちは読み原稿を見ながらでも大丈夫です。読み原稿を作成しておくことで「話すことを忘れてしまったらどうしよう」「時間内が終わらなかったらどうしよう」といった不安が無くなりますので、安心して本番に望むことができます。

(2)作成は1週間前までに。書き言葉と話し言葉の違いに注意

読み原稿の作成は、本番の1週間前には作成しておきましょう。時間を置いて読み返すことで、間違いや内容がうまく伝わらないところなどを見つけることができます。相手に伝わる内容になっているかを客観的に見直す時間が大切です。

また、読み原稿は書き言葉ではなく、話し言葉で作成しておきましょう。話し言葉にしておくことで、より伝わりやすい内容になっているかを吟味することができます。

「皆さんどうおもいますか」などの問いかけや資料のここを見るように言うなども原稿に入れておくことで、よりわかりやすい内容になります。

(3)本番を想定した通しのリハーサル

必ず本番さながらのリハーサルをやっておきましょう。実際に使うパワーポイントの資料や指し棒なども使うとより良いでしょう。

読み原稿をしっかり作って読んでも、実際に資料を見ながら説明したりすると、時間が足りなくなったりということがあります。そのため、本番を想定した練習をして時間配分をしっかり把握しておきましょう。また、パワーポイントを変えるタイミングもしっかり練習しておきましょう

講習開始直後の工夫

(4)受講者の緊張緩和と意識集中

アイスブレイクとは、初対面の人同時が出会う時に緊張を緩和するための方法です。講習内容や対象者に応じて必要があれば実施してください。

アイスブレイクの方法は、一番簡単なものは受講者同士で自己紹介をしてもらう方法です。特に周りの人同士で議論したり相談したりが必要な講義でははじめに自己紹介をしておくことで講義全体の進行もスムーズになります。

また、講義中の受講者の意識を集中させることも必要です。特に午後の講習などでは淡々と話されるだけでは眠くなってしまいます。そのため、クイズをしたり、周りの人と意見交換をしてもらうことも一つの方法です。

(5)講義の全項目、最終目的をはじめに示す

この講義でどんなことを学んでいくのか、最終的にどんなことが身に付けることが目的なのかを明確にしておくことで、受講者にとっては講習内容がわかりやすくなります。講習開始直後に、受講者へ示してあげることをしてみてください。

講習中のポイント

(6)受講者を意識してボディランゲージとアイコンタクト!

講習中はボディーランゲージで伝えていくことでより受講者にも伝わりやすくなります。また、特に大事なところは身振り手振りを加えることで、受講者の印象に強く残すことができます。

また、原稿や資料などに集中するのではなく、受講者と目を合わせアイコンタクトをとることも重要です。視線を配ることで受講者の集中も維持することができます。

(7)集中継続のポイントは「指示」と「質問」

受講者の集中を継続させるポイントは指示と質問です。

まず、指示についてですが、例えば「◯◯をメモってください」や「ここをマークしてください」などの受講生に作業を求めることで集中力の継続を図ります。

また、質問をすることも効果的です。適度に受講者へ問いかける質問を入れ、答えさせることも集中力継続のポイントです。

(8)休憩を忘れずに

60分〜90分に1回は10分程度の休憩を入れていきましょう。人間の集中力の継続には限界がありますので休憩を忘れずに入れていきましょう。

講習終了間際のポイント

(9)講義内容の「まとめ」を!

講習の最後には、これまでの内容の要点をまとめて受講者に示します。このまとめを行うことで受講者がこれまでの内容を整理することができ、罹患を深めることができます。また、内容の復習・振り返りにもなります。

(10)最後は受講者への感謝を。

最後は進行に協力してくれたことや進行に協力してくれたことに対して、受講者への感謝の気持ちを伝えることを忘れずに。

あとがき

講師は長時間人前で話続けなければいけませんので、初めての人はとても緊張します。しかしながら、事前に準備をしておくことで、落ち着いた気持ちで本番に望むことができ、結果的にうまく乗り切ることができます。みなさんも今回の内容を参考にしていただき、時間に余裕をもって準備しましょう!

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