【手作りこんにゃく】うまくできない、美味しくないなどの失敗解決策

こんにゃくの原料であるこんにゃく芋(生玉)から作る手作りこんにゃくは、市販のこんにゃくとは全く異なる別物のおいしさです。
しかしながら、作り方はやや難しく慣れていないとうまくできないことも多々あります。
そこで今回は手作りこんにゃくがうまくできないとき、おいしくないときなど失敗の原因と解決策をご紹介します。

スポンサーリンク

こんにゃく芋の購入について

フリマサイトで群馬県産の手作りこんにゃく等の原料となる食用生芋(生玉)を販売しています。農家直送の期間限定販売です!画像をリンクになっていますのでクリックしてください。【群馬県産こんにゃく芋販売中(農家直送)】






市販のこんにゃくとは別物のおいしさです!この機会にぜひ手作りこんにゃくにチャレンジしてみてはいかがですか?
手作りこんにゃくの作り方レシピは以下に掲載していますのでご覧ください。

手作りこんにゃくがうまくできない原因

うまく固まらない場合

凝固剤が少ない

手作りこんにゃくを作るうえで、凝固剤の炭酸ナトリウムが必要になります。この凝固剤が少ないほど手作りこんにゃくの味は良くなりますが、少なすぎると固まらないことがあります。凝固剤の量を少し増やしてみてください。

凝固剤が作用していない

凝固剤を入れて混ぜた時の温度が低いと、凝固剤がうまく作用していない場合があります。温度がしっかりと保たれているか確認してください。熱をかけてみるのも効果的です。

水分量が多い

手作りこんにゃくを作るときにはたくさんのお湯を使用しますが、こんにゃく芋にはもともとたくさんの水分が含まれています。特に掘りたての新鮮なものほど瑞々しく、水分も多いです。そのため、水の量が多すぎると固まらない原因になります。使用するお湯を少なめにして調整してみましょう。
また、大きいサイズのこんにゃく芋ほど含まれている水分が多いので、大きいサイズの場合はさらにお湯の量を少なくするとよいでしょう。

上手な形に作れない原因

凝固剤を入れてから長く時間にかき混ぜている

凝固剤を入れた後、ゆっくりと長い時間かき混ぜていると、こんにゃくがまとまって固まらず、バラバラになってしまいます。凝固剤を入れたら素早くかき混ぜて、固まってきたらすぐに型箱に入れて整形しましょう!

十分に冷えて固まっていない

型箱(成形するための容器)に入れた後、十分に冷えて固まっていることを確認してから、型箱から取り出すようにしましょう。

型箱にくっついて、うまく取り出せない

手作りこんにゃくが型箱に張り付いてうまく取り出せない場合があります。そのため、事前に型箱に少量の炭酸ナトリウムを水で溶かした液を塗っておくと取れやすくなります。
また、切り分けるときに、熱湯を型箱に注いで、包丁で切り分けると張り付きにくく、きれいに切れます。

手作りこんにゃくがおいしくない原因

エグ味が強い場合

こんにゃく特有のエグ味はシュウ酸によるものと言われています。凝固剤を入れることでこのエグ味を取り除けます。凝固剤の量が少なすぎないか確認してみましょう(多すぎるのもアクの原因になるので要注意です。)
こんにゃくを茹でる時間を長くしたり、水にさらす時間を長くすることでえぐみを弱くすることができます。
凝固剤が多すぎている可能性があるので、次回は少なくしましょう。

アクが強い場合

アクが強い原因は、凝固剤が多すぎていることやこんにゃく特有のエグ味のシュウ酸など様々な原因があるといわれています。
凝固剤の量が多すぎないか調整しましょう。
こんにゃく芋をミキサーにかける前の状態で茹でることもアク取りに効果があります。
また、エグ味の対策と同様にできたこんにゃくを茹でる時間を長くしたり、水にさらす時間を長くすることも効果的です。

水っぽい場合

凝固剤の作用が十分でない、使用するお湯が多すぎている場合があります。こんにゃくを茹でる時間を長くしてみましょう。また、塩を加えて茹でるのも効果的ですので試してみてください。

スポンサーリンク
スポンサーリンク